2009年12月13日(日)〜18日(金)
例年12月はヨーロッパに出掛けているが、今年は暖かな南半球へ出掛ける事にしました。スコットランドの風景を求めてニュージランドにしました。12月〜2月は観光シーズンでツアー料金も高いのですが、半年前の募集と云う事もあり比較的安価に行けました。その安くなった分を飛行機のグレードアップに利用して快適でした。初夏のニュージーランドを写真を主体に綴ってみました。 画像の上にマウスポインターを置くと拡大します
 1日目(12月13日) 成田発 18時30分 ニュージーランド航空
 2日目(14日 月)  オークランド着9時20分(時差4時間)  乗継
               オークランド発11時45分  →クライスチャート着 13時05分
               クライスチャート市内観光
 3日目(15日 火)  世界遺産マウントクックへ  ハミテージホテルにて昼食後公園内散策
 4日目(16日 水)  クライスチャート発 9時40分 → オークランド着 11時00分 
               オークランド市内観光
 5日目(17日 木)  自由行動(オークランド市内散策) 夜;夜景ディナークルーズ
 6日目(18日 金)  オークランド発 9時15分 → 成田着 16時25分 帰宅 20時30分
 クライストチャーチは、南島最大の人口を持っています。と云っても南島人口100万人の内40万人弱程度とか。大都市であるにもかかわらず雑然とした雰囲気が無く、市内をエイボン川が流れ、公園、緑が多く心休まる都市でした。中心部よりチョット足を延ばすと”ガーデンシティ”と呼ばれるように花々に囲まれた住宅街が軒を並べていました。
個人宅のガーデニング。  道路脇の緑地帯 これは何?
 エイボン川河畔には、モナ・ベイル邸や高級住宅地が有ります。
クライストチャーチ市内にはトラムが走っている。パンフレット、ガイドブックには必ずと云って良いほど大聖堂をバックにしたトラムが写しこまれている。1954年に一度姿を消し、1995年に観光用として復活し、人気の乗り物になっているらしい。全長2.5kmと短い。交叉点でカメラを構えていると、レストランカーがやってきた。車内は多くの人で賑わっていた。思わず手を振ってしまった。
クライストチャーチから330kmの所に「アオラキ・マウントクック国立公園」は有ります。国道1号線→80号線を走り、途中に「テカポ湖」で途中休憩です。幾つかの町・村を通り過ぎますが、住民20名の村もありのどかな丘陵地帯が続きます。80号線は、日本のCM撮影にも使われる所として地元では有名とか。
湖畔にたたずむ小さな石造りの教会は、1935年にヨーロッパからの開拓民によって造られたようです教会の祭壇のガラス越しに見える風景は、見入ってしまうほど美しく心洗われるようです。(善き羊飼いの教会)
バウンダリー犬の像 ルピナスの向こうに教会が見える
 Lake Tekapo(テカポ湖) マウントクックハミテージホテル ホテルのバイキング昼食
ハミテージホテル全景 アオラキ・マウントクック  マウントクックを眺めるヒラリー卿  公園内
国立公園内遊覧飛行機と飛行場、340N$(約45分位)  遠くにサザンアルプスが織りなす そこのけそこのけ羊が通る
ヴァイアダクトハーバーは、オークランドに代表されるエリアで「シティ・オブ・セイルズ」と云われヨットの町です。あの、「America's Cup」が行われた港として、日本艇も活躍をし記憶に留めています。港を取り囲むようにカフェ・レストランが立ち並んでいます。周辺の島々に向かうフェリーの埠頭でもあります。
2003年の日本艇 ニュージーランド艇の保管場所 フェリー フェリー乗り場
ヨットが似合う空 カックイー!! ニュージランド艇(展示)
左;旧日本艇
右;埠頭のカフェ
  フェリービル
自由行動の日、コーチバスを利用してポンソンビーを散策しました。10時頃は、開店前だったのでしょう。賑わいが有りませんでしたが、昼食頃には多くの人でカフェなどに集まり始めました。ポンソンビー通りを入るとガーデニングの凝らした住宅街が広がります。遠くにはダウンタウンが見えています。
ポンソンビーよりダウンタウンを観る ダウンタウンの夕暮れ ポンソンビー通りのいろいろな店

リニューアル中のラグビー場
ワールドカップ用
アガパンサスの花 静かな公園  オークランドで宿泊したホテル
今回のツアーの食事は、略及第点でした。特に、ニュージーランド航空の機内食は、プレミアムエコノミーでもビジネスクラス並みというキャッチフレーズでしたが、満足できました。昼食・夕食もワイン・ビール・乳製品が並び思っていたより良かったですね。
機内食は、ここの器で運ばれ魚(サーモン)、肉(牛&ラム)が主で、肉と魚を注文してシェアして頂きました。
ニュージランドは白ワインがお勧めらしいです。(機内) デザート(機内) 和朝食(機内)
14日昼食(レストランにて) 魚(サーモン) 肉(サンドイッチと云ってましたが、肉の上にパンが乗っていた程度)デザートは量が多すぎます。
ハーミティージホテルの昼食 自由行動日の「夜景ディナー」の魚(鯛料理)と肉料理 どこで注文してもビールの注ぎ方が悪い
あとがき;
 出掛ける前に地球儀でニュージランドを確認してみました。クライストチャーチ・オークランドは南緯37度〜43度に位置しているので、山形〜札幌市位になるらしい。現地の気温は21度〜14度と記載してありました。しかし、1日目は、生憎の小雨、肌寒い。Tご夫妻は、夏仕様の出立ち「こんなはずでは・・・」とぼやいていました。2日目からは、それなりの陽気になり、一安心。ガイドさん曰く「ニュージーランドは、東京へ行くより南極へ行くのが近い所ですよ、今日は南風が吹くらしいですが、勘違いし無いでくださいね。南半球ですよ」と。こちらでは、魚と豚肉は高いという。魚は自分で釣って食べるものとの事、サーモン、ムール貝は美味しい。12月末クレジット会社より請求書が届きました。何と為替が65円で計算されています。もっと買えばよかった後悔しています。時差が少ないのは良いのですが移動時間が長く、60点でしょうか。短期間のツアーでは、観光名所のポイントだけなのでしょう。もっと良い所が有ると思うのですが、もう一度是非行きたい、というエリアにはなりませんでした。
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